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米国食品医薬品局(FDA)は6月28日、中国産のウナギ・エビなど5種類の養殖魚介類について
米国で使用が禁止されている抗菌剤の検出が相次いだため、広範な輸入規制に乗り出すと発表
しました。
日本でも2002年〜2003年にかけて、中国産のうなぎから合成抗菌剤が検出され中国政府が
日本への輸出を自粛した経緯があります。 以来、検査体制が厳しい日本へのうなぎの輸出は、
中国検疫局と真面目な加工業者とで最低5度の検査を経たものだけを輸出する体制が出来上が
っています。残念ながら今回の米国での一件は、検査体制が甘い米国向けに検出の恐れがある
ようなうなぎが出荷されたと言わざるをえません。
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